民話語り部の会『ゆうがお』

下野市の民話ボランティアサークルです

民話語り部の会『ゆうがお』は、栃木県下野市を中心に民話や伝説を語るボランティア活動をしています。メンバーは、18(男性7女性11)で、下野市および近郊の小山市・結城市・栃木市・壬生町から参加しています。主な活動場所は、市内の小学校や地域ふれあいサロンなどで、語りを通して民話の心を伝えていきたいと考えています。

  子どもたちに向け定期的に語っているのは、 国分寺小学校・国分寺西小学校の「朝がたり」、石橋小学校の「昼がたり」、緑小4年生への民話語りや、夏休みの各学童クラブなどのほか、依頼に応じて民話を語っています。特に子どもたちには、地域の伝説などを多く取り入れて語り、郷土への愛着や興味を持ってもらいたいと考えています。

 地域の大人の方々に対しては、下野市のポッポ館やきらら館デイサービス、通古山サロン「元気か~い」、「グリーンクラブ茶話会」、小山いきいきふれあいセンター「さくら」及び「羽川」、オレンジカフェ等々で、懐かしい民話を語り、楽しんでいただき、穏やかで和やかな時間を共有しています。

 また、下野市グリムの館で毎年6月の第一日曜日に行われている【グリムのおはなしフェスト】に出演して、小さなお子様やそのパパやママたちに、グリム童話や日本の民話を語り、楽しんでいただいています。

 私たち民話語り部の会『ゆうがお』は、民話が好き、語るのが好き、民話を聞いて喜んでいただくのが何よりも好きなボランティアサークルです。聞いて下さる方に良い語りをお届けしたいと、日々研鑽を積んでいます。

 

 ますます活動の場を広げたいと思います。興味ある方、お気軽にお問い合わせください。

活動の様子

◎定期口演会

 毎年開催している民話語り部の会「ゆうがお」の定期口演会、2019年は、4月14日(日曜日)・4月21日(日曜日)に開催いたします。

いずれも、午後1時30分より午後3時まで、下野市天平の丘公園内古民家カフェ『夜明け前』にて行います。お申し込み、会費などは不要です。日ごろの私たちの活動の成果をご披露させていただく場です。どうぞ、皆さまお誘いあわせの上、お花見がてら足をお運びください。お待ち申し上げております。

 

◎2019年定期口演は、無事終了しました。

14日は13話、21日は11話とたっぷり聞いて頂きました。両日とも沢山の方々にご来場いただき、感謝申し上げます。

◎子供たちに向けての活動

私たちの多くは、祖父母や身近な大人たちから民話を聞いて育った世代です。これからの子どもたちにも、そんな楽しい温かい思い出を引き継いで育ってほしいと願っています。

 

 

季節に合わせたお話や、ほこっと心が温かくなるようなお話を選んで語るようにしています。

◎老人施設に向けての活動

お年寄りの前で語るとき、どんなお話が喜んでいただけるか、愉しんでいただけるかいろいろ考えて語っています。

 

 

時々、お話の途中でうなずいて下さったり、熱心に耳を傾けて聞いて下さると、語り手も乗りに乗って語ることができます。語るほうにも楽しい時間となります。

◎グリムお話フェスト参加

20186月、下野市グリムの館にて開催された【第21回グリムのおはなしフェスト】に参加しました。グリム童話の中から「おいしいおかゆ」、日本の民話から「猿カニ合戦」「猿の生肝」「おむすびころりん」「ねずみのすもう」を語りました。お父さんお母さんに連れられた幼い子どもたちが、大勢聞きに来てくださり、和やかで楽しいおはなし会となりました。

 

 この活動は【第12回グリムのおはなしフェスト】より参加しており、これで10回目の参加となります。